2008-02-06 短歌 ☆水際に佇む吾に背を向けて迷うことなく進む水鳥 ☆星祭り新月の闇照らしつつ眺める吾は一人置かれて 「月花天心」☆空の月 地の花も皆同様に天の心に抱かれている ☆夜空月 地の花からも隠れつつ天に背いて心奪われ