青空を切り取るように伸びてゆく高速道路が創る曲線
oooo] ☆ ☆ ☆ ☆
今日、用事が早く済んだので、久しぶりにヴォヤ―ジュさんに寄ったカウンターに置いてある本が随分入れ替わっていて、私がいつも座る場所には村上春樹の本が揃えてあった。少し前に出版されたものばかりではあったが私にはとても懐かしかった。 暑い日だった…
☆綿雲がちぎれてあちこち散らばった何てにぎやかな今日の青空 ☆龍の背のように横たわる長い雲君の空までつながってるね ☆水色の朝の空には白い月ずっとそこに居てくれたんだね ☆町並みに埋もれそうなドブ川に凛と降り立つ一羽の白鷺 ☆この世界は君が思うより…
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