いつものようにコーヒーを淹れていて、でも今回は思わぬ気づきがありました。
私は以前から、ペンでコーヒーを広めたいと思っていました。
今は勉強の時期だからと、特に焦りはなかったのですが、
何を、どう書きたいのか、具体的なところはまだぼんやりしていました。
でも、今日、1つひらめいちゃったんです。
コーヒーの技術や知識を伝えることも大切ですが、それよりも私は、
「自分がコーヒーと出会って、どんなに幸せだったか、どんなに楽しかったか」
これを、ペンで伝えたいと思いました。
私だけが、いえ、私だからこそ伝えられるものが、必ずあるはずです。
それを、見つけてみせます。