2008-09-16 短歌 ☆「哀」という字はアイと読む「愛」と同じ響きが哀しい ☆どこまでも進んで行けそうこのチャリで 会えないはずの貴方の元へも (自転車のタイヤ空気満タン♪) ☆明日への光がもしも見えぬなら私自身が光になろう(誰か、一人だけでも救えますように) ☆薄雲が空に羽衣掛けてゆく 夏はどこへ行ったのだろう