2008-07-19 短歌 ☆ ☆今年また一夜限りの命とて光の雫煌めく花火 ☆久々の珈琲の香り心まで染み込んでゆく癒されてゆく ☆満月を撮影しながら鳴り響く花火の上がる音を聞く夜 ☆心にはずっと残るよ留まるよあっという間に散った花火も ☆オレンジの月は向こうの電線の影からずっと花火を見てた ☆満月に花火が上がって撮影を終えて飲みほす珈琲最高!