短歌



☆今年また一夜限りの命とて光の雫煌めく花火







☆久々の珈琲の香り心まで染み込んでゆく癒されてゆく


☆満月を撮影しながら鳴り響く花火の上がる音を聞く夜


☆心にはずっと残るよ留まるよあっという間に散った花火も


☆オレンジの月は向こうの電線の影からずっと花火を見てた


☆満月に花火が上がって撮影を終えて飲みほす珈琲最高!