短歌


☆私にはコーヒーがあるから大丈夫なんて強がる午後も良いかも



☆納得して君がやってる事ならば何も言わない見守ってるよ



☆10秒でいいから声が聞きたくて それでも迷惑かけたくなくて



☆大切な君のためのガマンなら苦しくないよ私もガンバル



☆垂れ込めた分厚い雲はいつか去るそこに拡がる澄んだ青空



☆愚痴こぼしそれでも笑って作業する君の元気に救われている



☆普段着の君の言葉を思い出す 飾らぬ距離が何故かせつなく



☆他人とかそんな事など構わずに叱ってくれる君が好きです



☆薄曇り灰色がかった空の上宇宙は変わらず満天の星