短歌


−思春期の我が子等へ−


☆救いたい助けてあげたい本当はねどうしたらいいかわからないのよ


☆苦しいのは私ではなく我が子等とわかっているから余計に苦しい


☆見捨てない信じるしかない子供達それしか私は出来ないけれど


☆腐っても落ちぶれたって私には愛しい我が子に変わりないから


☆伝わらない?たぶんそうじゃない今はただ容量オーバーそれだけかもね


☆お母さん私の時はどうだった?大変だったね ありがとうね