2008-04-21 短歌 ☆そこに居た当たり前だと感じてた分厚い雲が途切れるまでは ☆暗闇に雲の存在知らせつつ身じろぎもせず輝く光 ☆許されているような優しくて静かな光をじっと見つめる ☆白銀の月を浮かべてみたくなる琥珀色したコーヒーの海 (exマンデリン)