2008-01-20 短歌 ☆碧空に白いペンで落書きをしたのは一体だれのいたずら? ☆青色の頬にふたつもバッテンを書かれて少しはにかむ冬空 ☆澱んでる私の心とうらはらに清々しい程澄んだ冬空 ☆深皿に大盛りだった筑前煮あっという間に汁だけになる