短歌。。


☆  天雫受けて世界が彩りを取り戻している明の文月


☆  誰もみな強くないよというのなら我の弱さに手を当ててみよ


☆  この髪が元の長さになったころ何かがきっと良くなるように  


☆  この恋を忘れようとして切ったけどホントは君に見てほしかった(モバイル短歌投稿作品)


☆  腹立たしい たかが他人の日記にまで振り回されてる弱き我の気


☆  隙間のない綿雲見上げて願うこと遠い君の空は晴天


☆  コーヒーの香りが身体に染みわたる怒っちゃダメだと優しく語る