短歌

手作りのインテリアよりも温かい気遣いのある店の人達

新緑の木々を抱いた一軒家優しい味の珈琲が待つ



『カフェゴージュ』と読みます
宮澤賢治の「セロ弾きのゴーシュ」が、店名の由来だそうです。



お店の全景です。入口がちゃんと写ってなくて、スミマセン。でも、素朴で温かい雰囲気が、少しでも伝わればいいなぁと、願っています。
ネットでしか見れなかった、憧れのお店に、やっと行けて、かなり舞い上がってました・・・





右のは、レジ周囲を写したものです。木材をふんだんに使ったおしゃれな造りです。
ここで、珈琲豆も購入できます。店内のインテリアも木材が中心で、手づくりのような、温かい雰囲気があります。

コーヒーは、食後にいただきました。雑味のない、軽い味わいで、苦味も優しくて、飲みやすかったです。



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上の3つの写真は、いずれもお店にて撮影されたものです。このお店を訪れることがありましたら、探してみてくださいね。
こまやかな心配りや、木材の温もりに包まれて、穏やかなひとときが過ごせると思います。
ちなみに、1番右の写真は焙煎機で、珈琲豆を煎る機械です。