短歌


幾日も空は重たくミルク色光少なく新緑霞む


1つだけ残しておいたチョコケーキ子供に見つかりあっさり消える


八つ当たりすればいいよと温かい大人の君に一生勝てない


マティウスのロゼを見つけて懐かしむ少しきどってオーダーした夜


夕食後海苔をたべてる娘に何故か怒った困った父親




正月は2日に宴会お年玉5千円だと意味不明夫
(過去の記録です)




エンタ見て笑い転げる子供達よく似た笑顔が更に笑える