短歌


☆心配も手伝いもさせてもらえない程あなたにとって私は他人?


☆そんなこといずれは判ることだからあの時知らせて欲しかったのに


☆あの時の電話は虫の知らせかも無理矢理にでも繋がり探す


☆たった独り疲れてたんじゃんハードだしだったらなんで断らないの


☆明日は無理そう言われたら怒るとか?私そんなに子供に見えた?


☆心配もさせてもらえん寂しさをあなたはホントに気付いてないの?


☆気付いてる?インフルエンザはうつるから疲れの溜まったあなたはヤバイ