☆この色もあの色もみな自然からの頂き物だと知らされる時 ☆この花のようにひっそりと居ても貴方は見つけてくれる? [☆三日月の欠けゆく闇に我が恋の先の見えざる悲を重ねつつ☆春うららモノトーン猫がベランダに登ってきてはウトウト昼寝
☆木漏れ日にふと誘われて見上げれば松ぼっくりが生まれたばかり ☆飽く程の人の流れを眺めつつ黙した木々はすべてを悟る ☆☆
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