☆ありえないくらいに君が好き過ぎて目眩がするよ どうにかしてよ ☆綿雲を押し拡げながら描いてく水墨画の主早春の陽よ ☆綿雲を難無く光は通り抜け空を水墨画に変えてゆく ☆時計塔螺旋の影が揺らめいて我の存在 軽く遊ばれ ☆いつまでも胸に抱きたき雛たちよ羽…
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