葉が燃ゆる我の心を写すよう やがては散ると知りつつなおも 花びらのピンクだらけの景色よりせつなく見える真っ赤な並木
☆潮が満ち月が満ちて幾度となく繰る返される命の輪廻 ☆こころの目で感ずることができるならいつもあなたにふれていられる ☆ペダル漕ぎ家路を急ぐ我の横黙してそっと寄り添う満月
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